
非破壊検査基本技術コース
中級
非破壊検査基本技術コース
中級
構造物を使った実践的な実地を通して、ドローンでの点検に必要な
基礎技術を学べるコース
構造物を使った実践的な実地を通して、
ドローンでの点検に必要な
基礎技術を学べるコース
本コースは現在受付準備中となります。
ご検討中の方はご迷惑おかけいたしますが、受付開始をお待ちいただくか
お問い合わせいただきますようお願いいたします。
フライト基本技術コースを卒業後に非破壊検査基本技術コースの初級を受講された方、無人航空機の飛行に係る許可・承認書をお持ちの方が対象です。
本カリキュラムは、厚生労働省の「人材開発支援助成金」の要件を満たしております。
プログラムの特徴
- 現場でのリスク管理を習得することで、安全な点検ができることを目指します。
- 目視外や構造物への接近を屋外で行うため、地方航空局より飛行の許可・承認を受けていることが必須となります。
- 1人で構造物に接近する練習に加え、2人1組・3人1組になり操縦者と撮影・指示を行うものに分かれた練習など、実践形式での練習を行います。
基本カリキュラム
座学 | 実技 | |
---|---|---|
1日目 | 産業用機体の扱い方 点検の着目点 安全対策 | 産業用機体を使用した基本練習 |
2日目 | – | 2名体制で現場を想定した演習 |
3日目 | – | 3名体制で現場を想定した演習 |
4日目 | – | 復習 試験 |
受講費用とお支払いについて
非破壊検査基本技術コース 中級 受付準備中
※法人単位でのお申込みの場合は別途、価格帯をご用意しております。
※各コースの講習機体はご用意いたします。
※受講費用のお支払い先は、お申し込みの際にご確認ください。
※受講費用およびカリキュラム内容等は、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
受講にあたってのQ&A
受講に年齢制限はあるのでしょうか?
特に年齢制限は設けておりません。さまざまな年齢層の方が受講可能ですが、講習内容は年齢に応じた変更は行っておりません。
※未成年の方は保護者の許可が必要です。
服装の規定はありますでしょうか?
帽子・サングラス等のご用意をお願いしています。お持ちでない方は別途ご相談ください。服装・靴に関しては動きやすく肌の露出が抑えられたものが望ましくありますが、酷寒期・酷暑期はその限りではございません。
自分が所有する機体を使って受講してもいいのでしょうか?
当スクールでは機体を無料でお貸ししておりますが、ご自身で所有する機体でも受講は可能です。しかし、大型機や低スペックな小型機などはお断りする場合もございますし、保険の関係上、あまりおすすめはしておりません。
フライト基本技術コースを受講せずに、測量コースと非破壊コースの受講はできますか?
フライト基本技術コースを受講して頂く必要があります。測量および非破壊のコースでは、ドローンの基礎知識と技術、安全についてが身に付いていないと受講できない内容となっています。もし既に操縦経験がある場合や他団体にて受講経験のある方は、当スクールのフライト基本技術コース受講レベルに相当するかどうかの確認をさせていただく他、測量基本技術コースでは自動航行の知識や設定方法、非破壊検査基本技術コースでは目視外飛行の技術確認と練習が必要となります。
仕事をしているので、連続で4日間は通うことができません。間を空けて受講することはできますでしょうか?
受講日のご相談も受け付けておりますので、お問い合わせください。しかし、あまり間が空いてしまいますと、受講された内容を忘れてしまう可能性がございますので、出来る限り間を空けずに受講することをおすすめ致します。
※受講費用およびカリキュラム内容等は、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

高度なフライト技術を
修得したい方
フライト基本技術
コース

ドローンによる
空中測量技術を修得したい方
測量基本技術
初級コース

ドローンによる
空中測量技術を修得したい方
測量基本技術
中級コース

ドローンによる
非破壊検査技術を
修得したい方
非破壊検査基本技術
初級コース

ドローンによる
非破壊検査技術を
修得したい方
非破壊検査基本技術
中級コース

ドローンによる
空中散布技術を
修得したい方
空中散布
コース

ドローンで実践的な
空中撮影を行うために
必要な技術の習得と
技術向上を目指すコース
撮影プロ
コース

ここはまだ仮の文章です。ドローンによる
空中撮影技術を
修得したい方。ここはまだ仮の文章です。